(2023/10/8 更新)
概要
安いのに、とにかく美味しいシャトレーゼ。
安いと思って、食べたいものを買い物カゴに入れまくっていくと、お会計の時、なかなかの金額に驚くことになるのって、「あるある」ですよね!
「シャトレーゼ体感ツアー」は、そんなシャトレーゼの「商品製造に関わるこだわり」を、実体験を通して感じてもらおう!ということで、2022年7月から始まった、1泊2日のバスツアー企画です。
2022年9月16日に「ガイアの夜明け」(テレビ東京)「いまこそスイーツのチカラ!~シャトレーゼと街の名店~」が放送されました。
この中で、「独占密着!スイーツ尽くしツアー」ということで、今回ご紹介のツアーが取り上げられていました。
ツアーは週末の開催で1泊2日。
募集はシャトレーゼの公式ホームページで随時行われています。
ただ、12月はクリスマスシーズンなので、全社をあげて販促に注力するため、ツアー募集はなしとのことです。
ツアーの申し込みは、下記の「シャトレーゼ」オフィシャルサイトからどうぞ。
シャトレーゼのおいしさの秘密を巡る、シャトレーゼ体感ツアー!
山と森に囲まれたシャトレーゼのお菓子工場。
引用元:「シャトレーゼ体感ツアー」オフィシャルサイト
きれいな水や新鮮な牛乳、卵、四季折々のフルーツといったお菓子づくりに欠かせない上質な素材が豊富にあります。
この大自然の恵みから生まれるお菓子のおいしさの秘密を見て、味わって、体感してみませんか。
我が家でも「行きたい!」と思って応募するもハズレ。
めげずに応募したところ、運よく2回目の応募で当選しました!
各回で40名の募集のところ、多い時だと800人程度の応募があるそうなので、ラッキーな方だと思います。
ちなみに、抽選なので、応募の早さは全く関係ないと思われます。
ウチが当選した回は、募集期限の終了間近での応募でした。
募集サイトには、「ご友人・ご家族でのご参加にお勧めですが、お1人様でのご参加もお待ちしております。」とありますが、複数人参加ばかりなので、正直なところ、1人参加だとちょっと寂しい思いをするかもしれません。
もちろん、1人でも全然平気!という方なら大丈夫です。
これからツアーに行かれる方にアドバイスするとしたら、「序盤での食べ過ぎに注意!」です。(笑)
スイーツ好きにはたまらないツアーですが、序盤に調子に乗って食べていると、後半は本当にキツイです。
全日程で、おいしくいただくために、序盤の飲食はホドホドに。
では、最高に楽しかった2日間を振り返ります!
私の住んでいる春日部市に、シャトレーゼは「春日部市場南店」「春日部大沼店」の2店舗があります。下記の記事で紹介しています。
参加費用
【参加費用】
大人(高校生以上)15,000円(カシポポイント 1,000pt)
小人(3歳以上・小・中学生)10,000円(カシポポイント 1,000pt)
幼児(3歳未満)0円(カシポポイント 0pt)
1泊3食+スイーツ付き(1日目夕食、2日目朝食・昼食)です。
大人と小人の差は、2日目の昼食内容が違うだけです。
金額だけ見ると、企業アピールの企画ツアーの割りにちょっと高いんじゃ!?って思いますか?
いえいえ、そんなことはありません!(シャトレーゼの回し者ではありませんよ。笑)
ウェルカムスイーツあったり、工場見学でアイス食べ放題だったりお土産もらえたり、お菓子作り出来たり、スペシャルスイーツ食べられたり、果物狩りできたり。。。
宿泊ホテルは、元々は企業の研修センターだったところをシャトレーゼで買い取ったもので、温泉どころか大浴場もないということだったので期待してなかったのですが、高級シティホテル(注)級でした。
(注)高級シティホテルに泊まったことないので、きっとこんな感じなんだろうな!という想定で書いてます。笑
きっと満足して、ツアーが終わった瞬間から、また次回行きたくますよ!笑
ツアー行程
集合場所に到着後、移動は参加者全員でバス移動となります。
長くても各箇所間で40分強程度ですし、バスも乗り心地がいいので、小さな子連れでも問題ないと思います。
バスの移動中に、山梨の自然を眺めて癒(いや)されていると、あっという間に到着しちゃいます。
バスの中では、スタッフの方が、シャトレーゼに関する話やクイズをしてくれたり、経営者や農園の責任者からの挨拶ビデオなどを見ながらの移動になります。
【1日目】
11:50 JR甲府駅北口集合 or 12:30 宿泊先のシャトレーゼホテルにらさきの森集合(どちらにするかは申込時に申告)
13:40頃~ シャトレーゼ白州工場見学
16:15頃~ シャトレーゼベルフォーレワイナリー見学
17:30頃~ シャトレーゼホテルにらさきの森 着
18:00頃~ 夕食(スペシャルスイーツ付き)
20:00頃~ 星空を楽しむ会(自由参加)
【2日目】
6:30頃~ ヘルシートレッキング(自由参加)
7:30頃~ 朝食
9:00頃~ お菓子作り体験
10:30頃~ チェックアウト
11:45頃~ シャトレーゼ契約農園にて季節の果物を収穫体験
12:30頃~ シャトレーゼホテル石和にて昼食&(希望者は)入浴
YATSUDOKI TERRACE 石和にて買い物
15:15頃 JR甲府駅北口にて電車の方は解散
15:45頃 シャトレーゼホテルにらさきの森にて現地集合の方は解散
ツアー詳細
1日目
自宅(埼玉)~集合場所「シャトレーゼホテルにらさきの森」
「せっかく山梨まで行くんだから、集合場所への到着前に少し観光するか!」と、現地まではカーナビ上で2時間半での到着予想だったので、集合時間の4時間半前に家を出発!
出発すると、全国旅行支援による旅行者増の影響や事故による渋滞に巻き込まれて、到着時間に間に合うか、途中ちょっとハラハラ。
昼飯を食べた上での集合が必要だったので、途中のコンビニでおにぎり買って食べるのが精いっぱい。
結果的には、集合時間の30分前に到着できました。
集合時間に遅れた場合、どうなるのかは分かりませんが、余裕を持って出発することをおススメします。
事前に送られてくるツアースケジュールにも記載されていますが、カーナビの地図情報が最新でない場合、「損保ジャパン日本興亜山梨総合研修センター」で検索して下さい。
集合場所「シャトレーゼホテルにらさきの森」に到着。
立派な建物!
一流企業は、こんな立派な研修センターを持ってるんですね。
とりあえずチェックイン。
「ようこそシャトレーゼブランド体感ツアーへ」の文字に、これからのツアーへの期待がふくらみます。
歯ブラシや櫛(くし)、石鹸などのアメニティはフロント脇にあるので、必要な分を持っていきます。
ウェルカムデザート。
さっすがシャトレーゼ!
家族みんな、目をキラッキラさせてビニールに詰めてました。笑
そして、部屋へ。
実は、ウチの子供たち、旅行っていうと一番の楽しみが「宿泊するホテル」自体なんです。
今回のツアーでの宿泊場所は、子供達には事前に「元々が企業の研修センターだったところみたいだから、今回の宿は、期待しない方がいいよ。」と言ってありました。笑
現実は、子供達は部屋の鍵を開けたら大興奮!
キレイで立派な広い部屋、バルコニーからの眺めも最高の超イイ部屋でした♪
いい意味で、大きく裏切られました。
和室+洋室のDX(デラックス)ルームです。
テレビが小さいのはご愛敬。笑
部屋にもウェルカムスイーツが準備されていました。
ツアー出発
チェックイン後、ホテルの出口で、白州の美味しいお水を1人1本いただいて出発です。
ホテルの出口までの通路には、シャトレーゼっぽい装飾や、写真撮影用のパネルが置かれています。
参加者は首からプレートを下げます。
このプレート、裏面は20%割引券(アルコール除く)になっていて、最後の「YATSUDOKI TERRACE 石和」でお土産を買う時に使えます。
では、しゅっぱーつ!
シャトレーゼ白州工場見学
シャトレーゼ白州工場の見学。
白州に工場を作ったのは、お菓子作りに適した水を確保できるからとのこと。
まずはスタッフさんから、工場の位置付けや、シャトレーゼの商品作りに対するこだわり、水やあんこについて説明を受けます。
■水の説明
水は軟水・硬水とあって、硬水は、「カルシウム」「マグネシウム」を多く含んでいるため、水に味を感じます。
軟水は、「カルシウム」「マグネシウム」が少ないので、透き通った口当たり。
白州のお水は特に硬度が低い軟水ため、素材の味そのままをいかせるので、お菓子を作るためのお水として最適とのこと。
■あんこの説明
あんこは、それぞれのお菓子に最適な形になるように製造しているそうです。
その数、なんと80種類!
特に、「銅窯(どうがま)直火炊き製法」という、銅窯で職人さんが作るあんこは、出来る量が少ないかわりに、豆の存在感が残った最高級のあんこが出来上がるそうです。
ちなみに、小豆(あずき)は、洗う時に水を吸うため、白州の水で洗うというこだわりようです。
一通り説明を受けると、工場内に設けられた「軟水・硬水の飲み比べ」「あんこの試食」の会場へ移動。
水は、白州の軟水と、外国の硬水の飲み比べです。
スッキリと軽い白州の軟水に比べて、硬水は何となく塩っぽい味がするので、明らかな差を感じます。
あんこは、甘さ控えめで、小豆の存在感があって、濃厚な味です。
おかわり可です。笑
■アイス食べ放題
ここでは、同時に「アイス食べ放題」もできます。
ここぞとばかりに、アイス4本食べてしまいました。
序盤から飛ばすと、あとからお腹がキツくなることになるとは、この時はつゆ知らず。。。
試食会場には、カラテカの矢部さんが描いた、白州工場のスケッチが飾られていました。
ほのぼの~。
お土産に、シャトレーゼン店舗を模した缶に入ったフルーツジュレ2個入りをもらいました。
シャトレーゼベルフォーレワイナリー見学
シャトレーゼベルフォーレワイナリー見学です。
到着すると、工場の方が、工場内を案内してくれます。
「ワインは、ぶどうの品質以上のものはできない」という説明が印象的でした。
写真だと分かりづらいですが、タンクの周りには、てっぺんから水が流れ落ちてきています。
これでタンク内のワインを一定の温度に調整しているそうです。
■熟成庫
ディスニーランドのアトラクションの中に入るような感じ。笑
中に入ると、ワインの瓶・樽(たる)が、所狭しと並べられています。
ワインの製造工程
■展望ハウス
(お待ちかねの)ワインのテイスティング。
こういうところで嗜(たしな)むワインは、特に美味しく感じます。
3種類のワインをいただきます。
おつまみとして、「シャトーレザン」もいただきます。
子供たちやアルコールの苦手な人は、「桃」「ぶどう」ジュースの試飲。
ちょっと量が少ないかな。。。
お菓子やおつまみなどのお土産が充実しています。
ここで買い物することもできますが、20%割引にはなりません。
どんぐりで作った、かわいらしいオブジェもあります。
展望ハウスの庭からの周囲の眺めです。
ぶどうが実る時期に来れば、あたり一面はぶどうで埋め尽くされているんでしょうね。
シャトレーゼホテルにらさきの森に到着
ホテルの戻ると、空は暗くなり始めていました。
ライトアップされたホテルも幻想的です。
■夕食(スペシャルスイーツ付き)
夕食は、ビュッフェスタイル。
各自でハンバーガーを作ることもできます。
「甲州ワインビーフの桃カレー」が特に美味しかったです。
桃のおかげか、スパイスの中にもちょっとフルーティな甘みをかんじる奥深い味わいでした。
美味しいのは美味しいのですが、ビュッフェとはいっても、品数はちょっと寂しい感じです。
参加者40名用と少人数向けのものなので仕方ないですね。
別料金ですが、アルコールも注文できます。
■スペシャルスイーツ「モンブラン」作り
モンブランの賞味期限は「5分」!
スタッフの方が準備してくれたラスクの上にアイスと生クリームが乗ったお皿を受け取り、その上に、自分たちで専用の機械を使って栗ペーストを絞りだします。
片手でレバーを上下操作、もう一方の手は、お皿をくるくる回転。
ムズイ!
一発で、キレイな形のモンブランを作るのは至難の業(わざ)です。
ものすごいボリューム。
栗ペーストの1本1本が細くて上品。
栗が濃厚な香りで、形は悪くても、最高に美味しいモンブランでした。
ちなみに、モンブランペーストのもとは、冷蔵庫に冷やしてあります。
食後に、焼き芋くらいあるこのペーストを丸々1本分のせてあるんだから、食べきるの大変なはずです。
幸せな苦痛。笑
星空を楽しむ会(自由参加)
夜空を楽しむ会は自由参加になります。
星空を眺めながら食べるためのスイーツ&ドリンクが準備されています。
庭園には、ハンモックが準備されていて、寝転がりながら星空を眺められます。
望遠鏡もあって、天気が良ければ月面を見るそうですが、当日は雲が多く、月が出ていなくて、星も少ししか見れませんでした。
各自、自由解散になります。
2日目
2日目の朝、ヘルシートレッキング参加に向けて早起き。
早起きのご褒美に、部屋からきれいな日の出を見ることができました。
ヘルシートレッキング(自由参加)
ヘルシートレッキングは、自由参加の企画です。
スタート地点でハガキをもらって、ホテルの中庭にある5体の白樺製の鹿を順にめぐって、各々の場所においてあるスタンプを押すことで、1枚の絵を完成させます。
5か所を巡るのに15分程度。
天気のいい日の朝のお散歩は気持ちいいです。
5か所でスタンプを押して完成する絵柄は、「チキンラーメン」のキャラクターのひよこちゃんをデザインした方がデザインしたものだそうです。
とてもカワイイ絵柄ですが、ネタバレになってしまうので、是非とも参加して確認して下さい。
完成した絵柄のハガキをスタート地点でスタッフの方に提示すると、シャトレーゼのペーパークラフトがもらえます。
2種類のうち、いづれか1枚になります。
中庭には、途中に別の散歩コースに出られる入り口があります。
朝食まで時間があったので、せっかくなので歩いてみました。
苔(こけ)の生い茂った道は幻想的で、緑のマイナスイオンを感じながら、気持ちよく歩くことができました。
道を抜けると、ホテル正面に出ました。
紅葉がキレイです。
朝食
朝食もビュッフェ形式です。
事前にスタッフの方から、「この後、お菓子作り体験や、新商品の試食があるので、お腹あけておいて下さいね。」とアドバイスがあります。
前日の食べ過ぎの反省を生かして、ここは素直にしたがって、腹八分目に抑えておきました。笑
食事会場からは、絵にかいたような、富士山にただよう雲海を見ることができました。
お菓子作り体験
お菓子作り体験は、マカロンのお絵描き&パフェ作りになります。
子供達には、エプロン&コック帽が渡されます。
我が子ながら、コック帽姿がカワイイ。笑
コック帽は、お土産にいただけます。
■マカロンのお絵描き
マカロンのお絵描きは、表面にアイシングで絵をかいて、アラザン(銀色の仁丹みたいなやつ!笑)でデコレーションします。
絵柄の見本もありますが、案外、適当に書いた方がデザインっぽく見えます。笑
こういうのは、大人よりも子供の方が上手ですね。
最後にガナッシュ(マカロンを接合するためのチョコレートクリーム)で2つをくっつけて完成!
1人4個作って、お土産用に3個、残り1個はその場でいただきます。
■パフェ作り
パフェの底にはラスクを割って入れて、その上にクリームや果物・チョコなどで思い思いに作り上げます。
スポンジは、表面をおおう蓋(ふた)と、型抜きしてデコレーション用に使います。
■改良試作品の試食アンケート
アップルパイの改良試作品と現行品を試食しての比較アンケートがありました。
試食前は当然、どっちがどっちという説明はありません。
最後に、どっちが改良試作品だったかの説明がありましたが、自分が美味しいと思った方でした。
チェックアウト
ついにホテルの部屋にお別れ。
子供達、心の底から名残惜(なごりお)しそうでした。笑
シャトレーゼ契約農園にて季節の果物を収穫体験
果物の収穫体験、今回は「柿」でした。
ぶどうを期待していたので、「今回は柿」と聞いた瞬間、正直ちょっとガッカリでしたが、収穫したものを家で食べたら美味しくて、全然オッケーでした。
「柿が赤くなると医者は青くなる」というくらい、栄養価が優れているそうなので、これで健康間違いなしです。笑
こちらの根津農園にて、収穫できる柿の種類は「富有柿」。
皇室に献上しているそうですよ。
1人につき4個収穫出来て、お土産にお持ち帰りとなります。
シャトレーゼホテル石和&YATSUDOKI TERRACE 石和
シャトレーゼホテル石和にてランチ。
見て下さい、この煌(きら)びやかなお弁当「あ・ら・シャトレーゼ」。
どれもこれも本当に美味しかったです。
子供用のお弁当も豪華。
事前にお弁当が「大人用」「子供用」で違うということを聞いていた子供たち。
子供用は中身がさみしいのを想像してたようで、事前に「お弁当分けてね!」と言われていましたが、自分たちのだけので満足したようで、分けようとしても「いらない。」とのことでした。笑
お弁当の後は、Aコース・Bコースの2班に分かれての行動になります。
コース内でも、温泉に入る人・入らない人で行動が分かれます。
温泉に入る組は、シャトレーゼホテル石和で温泉後、YATSUDOKI TERRACE 石和に移動して買い物となりました。
温泉のあと、出発するまでは自由時間です。
シャトレーゼンホテル石和でも、アイス食べ放題を堪能できますよ。
シャトレーゼンホテル石和には庭園があるので、こちらでアイスを食べれば格別です!
池にはコイがいて、売店でエサ(110円)を買えば、エサをあげることができます。
恐ろしいくらい、喰らいつてきました。笑
ツアーの締めくくりは、YATSUDOKI TERRACE 石和で買い物。
参加カードの裏面を提示すると20%引き(アルコール除く)で購入できるので、ついつい買いすぎちゃいます。
テラスでは、開放的な空間で飲食できます。
解散
電車組は、JR甲府駅北口にて解散。
現地集合組は、シャトレーゼホテルにらさきの森にて解散となります。
あっという間の2日間。
みんな名残惜しいようで、解散場所のシャトレーゼホテルにらさきの森では、スタッフの方と写真を撮ったり、なかなか離れられない方が結構いたのが印象的でした。
まとめ
本当に充実した2日間を過ごすことができた「シャトレーゼ体感ツアー」。
すごいな!と感心してしまったのが、同行してくれたスタッフの方々。
ツアーアテンダントとしてのプロではない、シャトレーゼの社員さんなのに、途中の案内や各種イベント、バスの中など、プロ顔負けのホスピタリティーあふれるガイドでした。
まちがいなく、「充実したツアーだった♪」と思える大きな要因の一つだったと思います。
また機会があったら、是非また参加したい!と思えるツアーでした。
シャトレーゼ体感ツアー(1泊2日)申込サイト(←シャトレーゼ公式サイトへのリンクです。)
ちなみに「日帰りプラン」「1泊2日 大人のワイン体感ツアー」といった面白そうな企画も開始されています。
シャトレーゼ体感ツアー(←シャトレーゼ公式サイトへのリンクです。)
山梨は「ぶどうの名産地」というのは当然知っていましたが、「こんなにぶどう農園があるんだ!」ってくらい、本当にどこもかしこも、ぶどう農園が広がってました。
今度、山梨には、ぶどう最盛期の9月~10月に訪れてみたいものです。
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