【春日部市郷土資料館(教育センター)】歴史と文化を楽しく学習!

春日部市郷土資料館施設
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概要

「春日部市 郷土資料館」は、春日部の歴史と文化を紹介する施設として、平成2年(1990年)7月に開館しました。
特徴的な建物の外観で、遠目から見ると、「何の施設だ!?」って感じですが、子供を連れて行くと、楽しみながらタメになる知識も得られる施設になっています。
しかも、入館料「無料!」

外観
教育センター外観
入り口
建物入口①
建物入口
建物入口②

建物全体は、「教育センター」という施設になっていて、「春日部市郷土資料館」は、その1F部分に開設されています。

教育センター館内ご案内
教育センター館内ご案内

資料館内は、「常設展示」として、春日部の歴史や生活道具に関する展示と、「企画展示」として期間限定での特別展示で構成されています。

企画展示
企画展示案内

時折、イベントとして、体験ワークショップとして昔のおもちゃや生活用品(わらじ等)を作ったり、昔の道具(蓄音機等)を体験したりといったイベントが開催されることもあります。

駅からちょっと遠い(東口改札から徒歩10分程度)のが難点ですが、出かけてみてはいかがでしょうか?
そんなに広い施設ではないので、1時間程度あれば全体を十分に見て周れますよ。

イベント情報は、オフィシャルサイトをご参照下さい。
<オフィシャルサイト>
https://schit.net/kasukabe/center/hogolog

開館

【開館時間】
午前9時~午後4時45分

【休館日】
月曜日・祝祭日(月曜日が祝祭日と重なる場合は、火曜日も休館)・年末年始
臨時休館あり

入館料

無料

駐車場

あり

一般駐車場と臨時駐車場の2か所が確保されています。

一般駐車場と臨時駐車場の2か所
一般駐車場と臨時駐車場の2か所

展示内容

館内での写真撮影

館内での写真撮影は、一部を除いてOK!
「算木」だけ撮影NGです。
何でNGなのか聞いてみたら、寄贈者の意向とのことでした。

資料館の全体の様子

館内は、そこまで広いわけではありませんが、各種展示物が整然とレイアウトされていて、けっこう見ごたえがあります。

全体①
全体①
全体②
全体②

常設展示

常設展示では、春日部の歴史を、旧石器時代~現代までを順に展示しています。
春日部市に関するマメ知識、伝統工芸の紹介、クレヨンしんちゃんコーナーなどもあります。

模型・パノラマ

まず入館して目に入るのが竪穴式住居の模型です。
原寸大なので、迫力あります。

竪穴式住居
竪穴式住居

縮尺1/200で作られた粕壁宿の町並みの模型です。

模型
模型
模型説明①
模型説明①
模型説明②
模型説明②

旧石器時代~現代まで

旧石器時代

旧石器時代(土器)
旧石器時代(土器)

縄文時代

縄文時代(神明貝塚)
縄文時代(神明貝塚)

弥生時代

弥生時代(須釜遺跡)
弥生時代(須釜遺跡)

下の写真の甕棺(かめかん)は、福岡県春日市からの借用品になります。
「春日部市」と「春日市」で「春日」が共通なことによる、友好の証とのこと。

旧石器時代 甕棺(かめかん)
弥生時代 甕棺(かめかん)

戦国時代

戦国時代(春日部氏)
戦国時代(春日部氏)

江戸時代

江戸時代
江戸時代

近代

近代①
近代①
近代②
近代②
近代③
近代③
近代④
近代④

戦時中

戦時中
戦時中

現代

「クレヨンしんちゃんと春日部」ということで取り上げられています。
春日部市の観光資源として、「クレヨンしんちゃん」を、もっと活用して欲しいところです。

クレヨンしんちゃんと春日部①
クレヨンしんちゃんと春日部①

クレヨンしんちゃん一家は、春日部市の名誉市民です。
特別住民票も発行されています。

クレヨンしんちゃんと春日部②
クレヨンしんちゃんと春日部②

春日部市に関するマメ知識

「かすかべ」の地名の秘密です。
「春日部」「粕壁」「春我部」など、色々な表記をされる春日部ですが、名前の由来は諸説ありで、ハッキリした確証はないそうです。
現在では、使い分けとして、「春日部:現在の市域全域を示す地名」「粕壁:江戸時代に粕壁宿の町場だった地区の地名」「春我部:クレヨンしんちゃんに春日部が登場するときの昔の表記!笑」とのことです。

「かすかべ」地名の秘密
「かすかべ」地名の秘密
かすかべ年表
かすかべ年表

「かすかべ弁」なんてあったんですね。
今では、使っている人、いないと思います。

かすかべ弁
かすかべ弁

春日部市の伝統紹介

春日部市の4大伝統工芸「麦わら帽子」「桐たんす」「押絵羽子板」「桐箱」が紹介されています。

伝統工芸
伝統工芸
伝統工芸(麦わら帽子)
伝統工芸(麦わら帽子)
伝統工芸(桐たんす)
伝統工芸(桐たんす)
伝統工芸(押絵羽子板)
伝統工芸(押絵羽子板・桐箱)

そして忘れてならない「大凧あげ」

大凧あげ
大凧あげ

体験・クイズコーナー

体験やクイズコーナーなどで、子供も楽しめる工夫がされています。

昔の生活用品①
昔の生活用品①
昔の生活用品②
昔の生活用品②
クイズコーナー
クイズコーナー
80年前の小学生とせいくらべ
80年前の小学生とせいくらべ

企画展示

年3回の企画展示があります。
・4月下旬~7月上旬:春季展示
・7月下旬~9月上旬:夏季展示
・10月上旬~3月下旬:小学校地域学習展

くらしのうつりかわり展

令和3年10月5日~令和4年2月27日に開催された「くらしのうつりかわり」展の紹介です。

全体
全体

中央には、1960年代の春日部市の上空写真が貼られていました。
自宅の場所を探しちゃいますよね。

上空写真
上空写真

昔のおもちゃとして「ファミコン」「ゲームボーイ」が紹介されていました。
確かに、今の子供たちにとっては、「昔のおもちゃ」になってしまうんですね。
ファミコン世代としては、ちょっと哀しい。笑

おもちゃにみるくらしのうつりかわり
おもちゃにみるくらしのうつりかわり

春日部市の昔の姿です。

春日部のむかし
春日部のむかし
春日部の昔の姿①
春日部の昔の姿①
春日部の昔の姿②
春日部の昔の姿②

他にも昔の生活の様子が紹介されていました。

昔のくらし
昔のくらし
昔の学校
昔の学校
農家のくらし
農家のくらし
昔のおもちゃ
昔のおもちゃ
道具のうつりかわり①
道具のうつりかわり①
道具のうつりかわり②
道具のうつりかわり②

春日部の伝説

館内では、春日部市に伝わる昔話や伝説を紹介したリーフレット「春日部の伝説」があります。
「こんなに沢山伝説ってあるんだ!」と、驚かされます。
春日部の地下神殿こと首都圏外郭用水路の紹介施設である龍q館の名前のもとになった「火伏せの龍の伝説(ひぶせのりゅうのでんせつ)」について、学びましょう!

「龍q館」については、下記の記事をご参照下さい。

参考資料
参考資料

クレヨンしんちゃんスタンプ

郷土資料館でしか押せないクレヨンしんちゃんのスタンプがあります。
入館記念に、是非とも押して下さい。

クレヨンしんちゃんスタンプ
クレヨンしんちゃんスタンプ
クレヨンしんちゃんオリジナルスタンプ
クレヨンしんちゃんオリジナルスタンプ

春日部市内で、他に「クレヨンしんちゃん」のスタンプがもらえる場所については、下記の記事をご参照下さい。

教育センター内のその他設備

1F

学習情報サロン

学習サロンは、市民交流や学習の場として設けられたフリースペースになっています。

学習情報サロン全体
学習情報サロン全体

現在は、残念ながらコロナの影響で机・椅子は利用不可となっています。

学習情報サロン①
学習情報サロン①
学習情報サロン②
学習情報サロン②

設立当初の目的での利用は出来ませんが、粕壁宿のパノラマや、春日部市に関する資料(主に神明貝塚)、イベント案内などを提供する場になっています。

■パノラマ展示

模型①
模型①
模型②
模型②
模型製作について
模型製作について

■春日部市に関する展示(主に神明貝塚)

粕壁宿について
粕壁宿について
神明貝塚①
神明貝塚①
神明貝塚②
神明貝塚②
神明貝塚③
神明貝塚③
神明貝塚④
神明貝塚④

ミニギャラリー

1Fフロアーには、ミニギャラリーとして、春日部市に関する模型展示や、市民の作品を展示するスペースが確保されています。

建物内
建物内
古利根公園橋模型
古利根公園橋模型
春日部郷土かるた①
春日部郷土かるた①
春日部郷土かるた②
春日部郷土かるた②
春日部郷土かるた③
春日部郷土かるた③
春日部郷土かるた④
春日部郷土かるた④

3F

春日部市視聴覚センター

教育に視聴覚を利用するためのサポート窓口の役割です。
基本機能として、3つあります。
・研修・学習センターとしての機能
・教材センターとしての機能
・情報・研究センターとしての機能

まとめ

調べようとしないと知りえない春日部市の歴史を分かりやすく学べて、しかも無料!
時々開催されるイベントも参加費無料です。
利用しない手はありませんね。

春日部市郷土資料館(教育センター)

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